これまでに二度、弁護士事務所へ依頼をしたことがあります。一度目は知人の紹介で弁護士さんが2人の小さい弁護士事務所でしたが、代表の弁護士さんがベテランでしたので、少し料金はかかりましたが、とても親切丁寧に対応していただきました。対応もとても早く、相手への通知書も相談に行ったその日に即作成して下さり、翌日には内容証明で送っていただき、その後も相手が内容証明を受け取った確認まできちんとして下さいました。

二度目の依頼の時は、相手の弁護士事務所から通知書が届いたときですが、相手の弁護士事務所は県外にあり、わりと有名な大きい事務所でした。相手はネットで依頼をしたと思われます。そこからの文書は内容証明ではなく、普通の速達で届きました。通常、弁護士事務所からの通知書は内容証明だと思っていたので大きい弁護士事務所なのに珍しいなとおもいました。

こちらも急ぎで対応してくださる弁護士さんを探さなければいけなかったのですが、県内で大きめの弁護士事務所へ連絡したところ、初めから負け裁判になると思われたようで、内容を電話で伝えたところ、しばらく予約が取れませんとあっさり断られました。弁護士さんが何人も所属しているのに、負けるような依頼は受けられないという思いが伝わってきて、とても不親切だなと思いました。

その後、弁護士さんが1人でやっている事務所が対応してくださいました。個人のトラブルで依頼するのであれば、大きい弁護士事務所より小さい弁護士事務所のほうが親切に対応してくださると思いました。

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「弁護士」と聞けば、一家に一人いたらいいだろうなと思います。もし何らかのトラブルを抱えた時に、訴えるなどと大ごとにはしたくないけれど、対策としてどんな裏付けをとっておけば法的に有利なのか、予備知識をちょっと得たい時に、家族なら相談料なしに気軽に聞けるからです。

相談料だけでも1時間何千円、何万円とか結構お金がかかるので、弁護士はやはり儲かっている、お金持ちのイメージです。言わずもがな、司法試験の難関を突破して資格を得ているので、頭脳明晰。仕事柄仕方ないでしょうけれど、理屈っぽい。敵にまわすと怖い。全体的に利己的なイメージで、あまり正義の味方というイメージはありません。

依頼者のために働くのですから、依頼者にとって有利なものが正義、とむしろドライな感じがします。身近に弁護士がいないので、私の中の弁護士のイメージは、テレビドラマの『リーガルハイ』や、映画『告発の行方』に大きく影響されているのかもしれません。

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